VALU-UP

企業価値は、
育てるもの。

中小企業の経営に、プロ水準のバリュエーションを。
HSコンサルティングが開発したSaaSです。

M&Aの場面でしか語られなかった「企業価値」という言葉を、月次で測り、継続的に育てていくものに変えます。売却を検討していない経営者にも、自社の企業価値を把握することは、経営判断の精度を大きく高めます。

Valu-Upは、投資銀行で使われているバリュエーションロジックを、中小企業経営者が自分で扱える形に再設計したSaaSです。

Valu-Upダッシュボード:企業価値の概要タブ、株式価値のヒーローセクション

なぜHSコンサルティングが作ったのか。

金融業界で10年以上、中小企業の融資・法人営業・保険・M&A・投資事業に携わってきました。そのなかで気づいたのは、中小企業経営者が自社の企業価値を正確に把握する手段が、事実上存在しないということでした。

M&A仲介会社に依頼すれば算定してくれますが、それは売却を前提とした場面に限られます。公認会計士に依頼する企業価値評価は、金額も時間もかかります。エクセルで自己評価しようとしても、業種別のマルチプルや正規化EBITDAの考え方まで含めた実務水準の計算は、専門知識なしには難しいのが現状です。

結果として、中小企業経営者は「自分の会社がいくらの価値なのか」を、融資・投資・事業承継・将来の売却という重要な局面でも、勘と経験で判断せざるを得ません。この構造は、経営判断の精度を大きく損ないます。

Valu-Upは、この構造的な空白を埋めるために開発しました。投資銀行で使われている算出ロジックをそのまま中小企業向けに再設計し、月次で継続的にモニタリングできる形にしています。属人化しないプロセスで、中小企業にも届く料金体系で提供することを前提にしています。

3ステップで、企業価値を育てる。

Valu-Upは「測る・育てる・接続する」の3ステップで設計されています。

01

測る

決算書・会計ソフト連携・月次データ入力から、正規化EBITDAを算出し、業種別マルチプルで企業価値を評価します。3分から使えます。

02

育てる

9軸経営ステータスから改善優先度を自動提示し、月次で価値の変化を追跡します。AIアドバイザーが個別の改善提案も行います。

03

接続する

売却準備に入る段階では、HSコンサルティングのFA支援にシームレスに引き継げます。DD準備チェックリスト35項目も標準搭載。

主要な機能。

投資銀行レベルのバリュエーション

正規化EBITDA × 業種別マルチプルで事業価値・企業価値・株式価値を算出します。減価償却の足し戻し、役員借入金の調整、役員報酬の市場水準差など、M&A実務で使われる調整項目を標準搭載。DCF法との併用で3シナリオ比較も可能です。

業種別マルチプルは97業種に対応しています。

Valu-Upバリュエーションタブ:Investment Summary と算定内訳の表示

月次でトラッキング

一度の評価で終わらず、毎月の財務データを保存して12ヶ月の企業価値推移をグラフで可視化します。売上や利益が動いたとき、それが企業価値にどう影響したかを継続的に追跡できます。

会計ソフト連携(freee / マネーフォワードクラウド / 弥生 / Shopify)でPLは自動取得可能です。

Valu-Up月次トラッキング:12ヶ月の企業価値推移を可視化するグラフ

AI改善アドバイザー

9軸の経営ステータス(収益性・成長性・安定性・効率性など)から、自社の弱みを特定し、改善優先度を自動提示します。Claude APIを使った壁打ち機能で、個別の課題について具体的な改善策を相談することも可能です。

すべての提案には、法務・税務・財務の専門助言ではない旨の免責が自動で付記されます。

Valu-Up改善アクションタブ:AIアドバイザーの応答例

売却準備のDDチェックリスト

M&A売却時のデューデリジェンスで必要となる35項目を、財務・法務・事業・人事・税務・オペレーションの6カテゴリに分類。売却3年前から進捗記録しておくことで、実際の売却時に慌てず対応できる状態を作ります。

項目ごとにファイルアップロードも可能です。

Valu-UpDD準備タブ:6カテゴリ35項目のチェックリスト

私たちが埋める、構造的な空白。

中小企業経営者が企業価値を把握する手段は、いまの業界構造のなかに存在していません。

中小企業の企業価値評価手段の構造→ コスト・所要時間→ 評価の精度エクセル自己評価精度に限界M&A仲介の無料査定売却前提のみ公認会計士による評価高コスト・単発構造的な空白中コストで高精度な継続利用可能な評価手段中小企業の企業価値評価手段の構造

エクセルでの自己評価は、業種別マルチプルや正規化EBITDAといった実務水準の計算には踏み込めません。M&A仲介会社の無料査定は、売却を前提としないと受けられません。公認会計士による企業価値評価は、数十万円から数百万円の費用と数週間の時間を要します。

この3つの選択肢の間に、「継続的に使える、実務水準の精度で、中小企業が払える料金で」という領域の空白がありました。

Valu-Upは、この空白を埋めるために設計されています。投資銀行で使われている算出ロジックをそのまま実装し、会計ソフト連携で入力負荷を最小化し、月次で継続的に追跡できる形にしています。

こんな場面で、使われています。

中小企業経営者

自社の企業価値を月次で把握し、経営判断の精度を高める。売却は検討していなくても、融資・投資・事業承継の局面で活用。

経営コンサルの詳細 →

税理士・会計士

顧問先への付加サービスとして企業価値算定を提供。税務顧問の枠を超えた経営支援のチャネルに。

士業向けのご相談 →

M&A仲介・FA

買い手候補の一次評価、売り手企業の価値目線合わせ、複数案件の進捗管理。Enterprise プランで対応。

Enterpriseのご相談 →

料金プラン。

すべて税込・月額制です。年額プランはありません。いつでも解約できます。

Valu-Up 5プランの機能と料金比較
Free
¥0
月額
まず試してみたい方へ
Light
¥9,800
月額
個人経営者の月次モニタリング
Standard推奨
¥49,800
月額
成長期の中小企業に最適
Premium
¥148,000
月額
売却準備・事業承継の本格運用
Enterprise
¥298,000〜
月額
M&A仲介・FA・会計士法人向け
AI呼出月3回月20回月50回月100回無制限
決算書AI読取月1回無制限無制限無制限無制限
データ保存30日無期限無期限無期限無期限
計算式の開示
会計ソフト連携
月次トラッキング
Investment Summary
3シナリオ比較 / DCF
DDチェックリスト閲覧のみ進捗記録進捗記録
タイムマシン将来予測
AI査定レポート生成
FA Platform接続
ホワイトラベル
API連携
ユーザー数111110(追加¥5,000/ID/月)
無料で始めるこのプランで始めるこのプランで始めるこのプランで始めるお問い合わせ

料金は2026年4月時点のものです。すべて月額制で、年額契約はありません。いつでも解約できます。現在、クレジットカード決済機能の再審査対応中です。審査完了までは無料のFreeプランのみ登録いただけます。

よくある質問。

評価の精度はどこまで信頼できますか。
正規化EBITDA × 業種別マルチプルに、M&A実務で使われる調整項目(減価償却の足し戻し、役員借入金の調整、役員報酬の市場水準差など)を加えた計算を行っています。97業種別のマルチプルは、M&A成約データに準拠しています。DCF法との併用で3シナリオ比較も可能です。ただし、最終的な売却価額は交渉次第であることをご理解ください。
入力はどれくらい大変ですか。
基本情報・売上・費用・顧客基盤・財務の5ステップ、計19フィールドです。決算書PDFをアップロードすれば、Claude Vision APIが自動で数値を抽出します。会計ソフト(freee / マネーフォワードクラウド / 弥生 / Shopify)と連携すれば、PLは自動取得できます。最短3分で初期評価が出ます。
データは安全ですか。
通信はTLS 1.3で暗号化、データベースはSupabaseの保存時暗号化を使用しています。個人情報保護法・GDPR・CCPAに準拠しています。Supabaseの行レベルセキュリティ(RLS)により、他ユーザーのデータにアクセスすることはできません。
Freeプランでどこまで試せますか。
基本的な企業価値算定は可能ですが、AI呼出が月3回まで、決算書AI読取が月1回まで、データ保存が30日までという制限があります。本格的に運用する場合はLight以上のプランをおすすめします。
解約や返金はできますか。
マイページからいつでも解約できます。解約後も契約期間終了まで利用可能です。特定商取引法に基づき、当社に責めがある場合を除き返金はいたしかねます。無料のFreeプランには課金が発生しません。
HSコンサルティングに経営相談もできますか。
Premium以上のプランでは、M&A専門家との個別相談(売却検討額3億円超)が含まれます。それ以外でも、HSコンサルティングの経営コンサルティング事業からも別途ご相談いただけます。

代表より。

Valu-Upは、中小企業経営者が自社の企業価値をプロ水準で把握する手段が事実上存在していない、という課題認識から開発しました。

M&A仲介会社、公認会計士、エクセル自己評価——既存の選択肢はどれも、中小企業経営者が日常的に使うにはハードルが高すぎました。投資銀行で使われている算出ロジックを、中小企業の月次経営サイクルに組み込める形で再設計することが、Valu-Upの出発点です。

まずは無料のFreeプランから試してみてください。売却を検討していない段階でこそ、企業価値を知ることの意味があります。

まずは無料で、企業価値を測ってみる。

クレジットカード登録は不要です。メールアドレスだけで、3分で初期評価が出ます。

ご質問やお見積もりについては、お問い合わせフォームからもご連絡いただけます。